兵科 のバックアップ(No.10)

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  • 1 (2020-09-15 (火) 23:51:28)
  • 2 (2020-09-16 (水) 00:03:54)
  • 3 (2020-09-16 (水) 20:06:13)
  • 4 (2020-09-20 (日) 16:35:04)
  • 5 (2020-09-20 (日) 23:02:19)
  • 6 (2020-09-21 (月) 23:08:48)
  • 7 (2020-09-22 (火) 20:26:24)
  • 8 (2020-09-22 (火) 23:08:09)
  • 9 (2020-09-23 (水) 21:30:02)
  • 10 (2020-11-07 (土) 10:42:57)

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Role【兵科】 †

HLLには様々な兵科が存在する。
兵科によってできることが変わってくるため、やりたいことや状況に合わせた兵科選びが重要な要素となる。

一部の兵科はレベル３／レベル６まで経験値を積むと、異なったロードアウトがアンロックされる。

Command【コマンド／指揮官】 †

Commander【コマンダー／大隊長】 †

各チームに一人までの制限。

チーム全体に共有される指示を出すことが可能な上、資源を消費して各種支援を要請できる。
当人の戦闘力は低めだが、そもそもコマンダーの仕事で忙しく戦闘の機会が少ない。

Infantry Unit【インファントリー／歩兵分隊】 †

占領から防衛まで基礎を担う分隊。

Officer【オフィサー／分隊長】 †

各分隊あたり一人までの制限。

分隊を率い、リスポーン地点を作成したり、分隊間・分隊内に情報を伝達する。

レベル１ Standard Issue【スタンダード】 †

サブマシンガン装備であるため、中遠距離では双眼鏡で周辺を偵察するのが役目。
近距離なら二種のグレネードとサブマシンガンで戦闘にも貢献できる。

レベル３ Point Man【ポイントマン／先鋒】 †

サブマシンガン装備より戦闘における汎用性が広がるが、オフィサーとしての仕事を忘れてはならない。

レベル６ NCO【Non Commissioned Officer／下士官】 †

遠距離向きの武器になり平原等での撃ち合いに対応しやすい。
拳銃を失った対価として二種のグレネードを三つずつ持つようになったが、オフィサーとしての仕事をこなしながら使い切れるかはプレイヤー次第。

Rifleman【ライフルマン／小銃兵】 †

唯一、分隊内での人数制限が存在ない。

レベル１ Standard Issue【スタンダード】 †

固有装備である「Small Ammunition Box（弾薬箱）」を持つ。
消費の激しいアンチタンク等を助けることができるから、要所に置いておきたい。

レベル３ Point Man【ポイントマン／先鋒】 †

（※装備欄準備中）

レベル３ Sturmtruppen【ストームトルーパー／突撃歩兵】 †

ロードアウトの名称は原則としてアメリカ・ドイツで共通するが、ここだけは別の名称になっている。

（※装備欄準備中）

Assault【アサルト／突撃兵】 †

各分隊一人までの制限。

もっぱら近距離戦要員。

レベル１ Standard Issue【スタンダード】 †

アメリカはサブマシンガンで近距離専となるが、ドイツはGewehr43なので中遠距離でも戦える。
二種のグレネードを二つずつ持つことから、分隊の先鋒として塹壕や建物に突入する役割が求められる。

レベル３ Veteran【ベテラン／古参兵】 †

（※装備欄準備中）

レベル６ Grenadier【グレナディア／擲弾兵】 †

（※装備欄準備中）

Automatic Rifleman【オートマチック／自動小銃兵】 †

各分隊一人までの制限。

戦闘面以外の能力が皆無であるため、純粋にエイム・立ち回り力を要求される。

レベル１ Standard Issue【スタンダード】 †

連射性の高い自動小銃を装備し、近中距離で絶大な力を発揮する。

レベル３ Veteran【ベテラン／古参兵】 †

自動小銃を投げ捨てサブマシンガンを持つ奇妙なベテラン。
サブマシンガンが自動小銃を上回る場面は無いに等しい。
もしこれを選択する理由があるとしたら、グレネードの代わりにスモークを持つ点を重んじてのこととなるが、スモークを持つ兵科なら他にもある。

Medic【メディック／救護兵】 †

各分隊一人までの制限。

モルヒネにより瀕死の味方を復活させられる。
Bandageも多数持っていることから、自前のBandageが尽きた味方の救護も可能。

メインウェポンの弾倉の所持数が少なく、他の兵科のように戦闘するとあっという間に弾切れを起こしてしまう。
特にアメリカ側で顕著なので、拳銃と使い分けるなどして弾を節約すること。
とはいえ、メディックとして危険な前線を走り回っていると、弾切れ前に自分が死ぬかもしれない。

Support【サポート／支援兵】 †

各分隊一人までの制限。

Suppliesの設置が極めて重要。
戦闘力は最低限でしかないが、死ねばまたSuppliesが置けるのだから、さほど命が重要ではない。

Machine Gunner【マシンガンナー／機関銃兵】 †

各分隊一人までの制限。

機関銃によって弾幕を展開し、敵陣を制圧できる。

高い連射力を誇るために弾切れを起こしやすい。
無駄撃ちを控えたり、タップ撃ちをするなどして節約しよう。

Anti-Tank【アンチタンク／対戦車兵】 †

各分隊一人までの制限。

歩兵が戦車に対抗できる数少ない手段。

レベル１ Standard Issue【スタンダード】 †

アメリカはバズーカ四発に対し、ドイツはパンツァーシュレック二発と非対称。

レベル３ Ambusher【アンビュサー／伏兵】 †

エンジニアより多くの対戦車地雷を持てる。
アメリカはバズーカが二発に減るデメリットがあるが、ドイツのパンツァーシュレックは変化なし。

Engineer【エンジニア／工兵】 †

各分隊一人までの制限。

Suppliesを利用したノード建設が極めて重要。
ノード以外の建築物も場合によりけり重要であり、一般的なFPSが苦手でも地道な建築作業でチームに貢献できる。

Recon Unit【リコン／偵察分隊】 †

チームあたり二分隊が上限。

Spotter【スポッター／監察兵】 †

各分隊あたり一人までの制限。

オフィサーとは異なり、ロックされたエリアにもアウトポストを設置できる。

レベル１ Standard Issue【スタンダード】 †

対人地雷を一つだけ持っているのが特徴らしい特徴。スナイパーの後ろを守りたいのだが、いかんせん対人地雷が使いにくい。

レベル３ Ammo Carrier【アモキャリア／弾薬運搬人】 †

（※装備欄準備中）

Sniper【スナイパー／狙撃兵】 †

各分隊あたり一人までの制限。

唯一光学照準器の装備された武器を持っており、遠距離戦闘力が圧倒的。

Armor Unit【アーマーユニット／戦車分隊】 †

車両に搭乗・操縦できる。
戦車はとても強力で、対戦車戦闘力を持たない歩兵を一方的に蹂躙できる。

Tank Commander【タンクコマンダー／戦車長】 †

各分隊あたり一人までの制限。

戦車分隊の中では唯一SMGを持っており、生身でも多少の対歩兵戦闘力がある。
なお、他分隊の隊長とは異なりアウトポストは設置できない。

Crewman【クルー／搭乗員】 †

各分隊あたり二人までの制限。

与えられているのは拳銃と包帯のみであり、素の戦闘力は無いに等しい。
速やかに車両へ乗り込もう。