兵科

HLLには様々な兵科が存在します。
兵科によってできることが変わってきますので、やりたいことや状況に合わせた兵科選びも大事になってきます。

一部の兵科はレベル3/レベル6まで経験値を積むと、異なったロードアウトがアンロックされます。

Command

Commander

司令官です。各チームに一人までの制限があります。
資源を消費して様々な支援を要請することができる兵科です。

Infantry Unit

歩兵分隊の数に制限はありません。
占領から防衛まで基礎を担う分隊であり、これがなければ戦争は始まりません。

Officer

分隊長です。各分隊に一人までの制限があります。
チーム/分隊のリスポーン地点を作成することができる兵科です。

レベル1 Standard Issue

レベル3 Point Man

レベル6 NCO

Rifleman

一般的な歩兵です。唯一、分隊内での人数制限が存在しません。
弾薬やグレネードなどを補充できるAMMOBOX(弾薬箱)を設置することができます。

レベル1 Standard Issue

レベル3 Point Man / Sturmtruppen

ロードアウトの名称はアメリカ・ドイツで原則として共通していますが、ここだけは別の名称になっています。

Assault

突撃兵です。各分隊一人までの制限があります。
近接戦闘に優れた武器とグレネード、スモークグレネードを併せ持っています。

レベル1 Standard Issue

レベル3 Veteran

レベル6 Grenadier

Automatic Rifleman

自動小銃兵です。各分隊一人までの制限があります。
連射のできる自動小銃を装備し、近距離から遠距離まで戦える兵科です。

レベル1 Standard Issue

レベル3 Veteran

Medic

救護兵です。各分隊一人までの制限があります。
モルヒネを持ち、倒れた味方を復活させることができます。また、包帯を多く持っており傷ついた味方を多数回復することもできます。

Support

支援兵です。各分隊一人までの制限があります。
補給物資を設置することができます。補給物資はチームスポーン(GARISSON)の設置や後述するエンジニアの建設などに利用します。

Machine Gunner

機関銃兵です。各分隊一人までの制限があります。
機関銃を装備し、弾幕を展開することができます。

Anti-Tank

対戦車兵です。各分隊一人までの制限があります。
ロケットランチャーや対戦車地雷など、戦車に対する攻撃力を有しています。

レベル1 Standard Issue

レベル3 Ambuser

Engineer

工兵です。各分隊一人までの制限があります。
補給物資を利用した各種建設や、対人/対戦車地雷の敷設を行えます。

Recon Unit

各チームに2分隊までの上限があります。
特にスナイパーは強力で、適切な配置が行われれば敵兵はそこを突破することが困難になるでしょう。
また、敵の奥地にスポーン地点を設定できるため、撹乱にも向いています。

Spotter

偵察分隊の分隊長です。各分隊に一人までの制限があります。
通常の分隊長と比較すると、対人地雷を所有していたり、スポーン地点をロックされたエリアに作成することができたりします。

レベル1 Standard Issue

レベル3 Ammo Carrier

Sniper

狙撃手です。各分隊に一人までの制限があります。
唯一光学照準器の装備された武器を持っており、遠距離に置いて抜群の戦闘力を誇ります。

Armor Unit

戦車分隊はその名の通り戦車に搭乗することができます。
戦車はとても強力で、対戦車戦闘力を持たない歩兵を一方的に蹂躙することができるでしょう。

Tank Commander

戦車長です。各分隊に一人までの制限があります。
戦車の中にも車長席がありますが、こっちは分隊の長としての戦車長です。
戦車分隊の中では唯一SMGを持っており、生身でも多少の対歩兵戦闘力があります。ただし、ほか分隊の分隊長と違い、分隊リスポーンを設置することができません。

Crewman

搭乗員です。各分隊に二人までの制限があります。
与えられているのは拳銃と包帯のみであり、素の戦闘力はほとんどありません。その真価は戦車に乗ることで発揮されます。


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