兵科

HLLには様々な兵科が存在します。
兵科によってできることが変わってきますので、やりたいことや状況に合わせた兵科選びも大事になってきます。

一部の兵科はレベル3/レベル6まで経験値を積むと、異なったロードアウトがアンロックされます。

Command

Commander【コマンダー/大隊長】

司令官です。各チームに一人までの制限があります。
資源を消費して様々な支援を要請することができる兵科です。

USAGER
M1A1 Thompson6MP406

Infantry Unit【インファントリー/歩兵分隊】

歩兵分隊の数に制限はありません。
占領から防衛まで基礎を担う分隊であり、これがなければ戦争は始まりません。

Officer【オフィサー/分隊長】

分隊長です。各分隊に一人までの制限があります。
チーム/分隊のリスポーン地点を作成することができる兵科です。

レベル1 Standard Issue【スタンダード】

レベル3 Point Man【ポイントマン/先鋒】

レベル6 NCO【Non Commissioned Officer/下士官】

Rifleman【ライフルマン/小銃兵】

一般的な歩兵です。唯一、分隊内での人数制限が存在しません。
弾薬やグレネードなどを補充できるAMMOBOX(弾薬箱)を設置することができます。

レベル1 Standard Issue【スタンダード】

レベル3 Point Man【ポイントマン/先鋒】

レベル3 Sturmtruppen【ストームトルーパー/突撃歩兵】

ロードアウトの名称はアメリカ・ドイツで原則として共通するが、ここだけは別の名称になっている。

Assault【アサルト/突撃兵】

各分隊一人までの制限があります。
近接戦闘に優れた武器とグレネード、スモークグレネードを併せ持っています。

レベル1 Standard Issue【スタンダード】

レベル3 Veteran【ベテラン/古参兵】

レベル6 Grenadier【グレナディア/擲弾兵】

Automatic Rifleman【オートマチック/自動小銃兵】

各分隊一人までの制限があります。
連射のできる自動小銃を装備し、近距離から遠距離まで戦える兵科です。

レベル1 Standard Issue【スタンダード】

レベル3 Veteran【ベテラン/古参兵】

Medic【メディック/救護兵】

救護兵です。各分隊一人までの制限があります。
モルヒネを持ち、倒れた味方を復活させることができます。また、包帯を多く持っており傷ついた味方を多数回復することもできます。

Support【サポート/支援兵】

各分隊一人までの制限があります。
補給物資を設置することができます。補給物資はチームスポーン(GARISSON)の設置や後述するエンジニアの建設などに利用します。

Machine Gunner【マシンガンナー/機関銃兵】

各分隊一人までの制限があります。
機関銃を装備し、弾幕を展開することができます。

高い連射力を誇るために弾切れを起こしやすい。
タップ撃ちをするなどして節約しよう。

Anti-Tank【アンチタンク/対戦車兵】

各分隊一人までの制限があります。
ロケットランチャーや対戦車地雷など、戦車に対する攻撃力を有しています。

レベル1 Standard Issue【スタンダード】

レベル3 Ambusher【アンビュサー/伏兵】

Engineer【エンジニア/工兵】

各分隊一人までの制限があります。
補給物資を利用した各種建設や、対人/対戦車地雷の敷設を行えます。

Recon Unit【リコン/偵察分隊】

各チームに2分隊までの上限があります。
特にスナイパーは強力で、適切な配置が行われれば敵兵はそこを突破することが困難になるでしょう。
また、敵の奥地にスポーン地点を設定できるため、撹乱にも向いています。

Spotter【スポッター/監察兵】

各分隊に一人までの制限があります。
通常の分隊長と比較すると、対人地雷を所有していたり、スポーン地点をロックされたエリアに作成することができたりします。

レベル1 Standard Issue【スタンダード】

レベル3 Ammo Carrier【アモキャリア/弾薬運搬人】

Sniper【スナイパー/狙撃兵】

各分隊に一人までの制限があります。
唯一光学照準器の装備された武器を持っており、遠距離に置いて抜群の戦闘力を誇ります。

Armor Unit【アーマーユニット/戦車分隊】

その名の通り戦車に搭乗することができます。
戦車はとても強力で、対戦車戦闘力を持たない歩兵を一方的に蹂躙することができるでしょう。

Tank Commander【タンクコマンダー/戦車長】

各分隊に一人までの制限があります。
戦車の中にも車長席がありますが、こっちは分隊の長としての戦車長です。
戦車分隊の中では唯一SMGを持っており、生身でも多少の対歩兵戦闘力があります。ただし、ほか分隊の分隊長と違い、分隊リスポーンを設置することができません。

Crewman【クルー/搭乗員】

各分隊に二人までの制限があります。
与えられているのは拳銃と包帯のみであり、素の戦闘力はほとんどありません。その真価は戦車に乗ることで発揮されます。


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